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ホームページ制作・ウェブ構築とエレクトロニカ

電子音楽を始め、楽器もやります。 ウェブ制作(ホームページ制作)・ウェブ構築についてもちらほら

アダージョ(adagio)

アダージョ(adagio)は、ゆるやかに、ゆったりと、を示す速度標語。アンダンテとラルゴの間の速度。
アダージョ
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バンプ(vamp)

バンプ(vamp)は、特定のメロディ・ラインが示されず、シンプルなリズム・パターンを主体として構成された部分やその演奏。

バンプ

擦弦楽器と撥弦楽器

擦弦楽器と撥弦楽器。

擦弦楽器と撥弦楽器

擦弦楽器(さつげんがっき)とは、弦鳴楽器のうち、弦を擦ることで音を鳴らす楽器。

擦弦楽器


撥弦楽器(はつげんがっき)とは、弦鳴楽器のうち、弦を指やピックなどで弾くことで音を鳴らす楽器

撥弦楽器

リズム隊、リズムセクション

主としてはベースとドラムで構成されるリズム隊、リズムセクション。

リズム・セクション

BOSS マルチエフェクター MEシリーズ

BOSS(ボス) マルチエフェクター MEシリーズ。
BOSS ME-70 マルチエフェクター、BOSS ME-50B ベース用マルチエフェクター、BOSS ME-25 マルチエフェクター、BOSS ME-20 マルチエフェクター、BOSS ME-20B ベース用マルチエフェクター

BOSS(ボス) マルチエフェクター MEシリーズ

MXRコンプレッサー

MXRのコンプレッサー。MXR M102 Dyna Comp Compressor、MXR M132 Super Comp Compressor、MXR CSP-202 CUSTOM COMP、DUNLOPCUSTOM SHOP
MXR(エム・エックス・アール) コンプレッサー

はっぴいえんど 大瀧詠一

大瀧詠一は、独自の音楽理論をもち、他ミュージシャンからの引用が多いのが特徴。ふざけは数多くの変名にも反映。旧譜のリマスタリング、音源復刻監修、昔の自分のラジオ番組をリマスター再放送・新シリーズを開始するなど、独自の試みを行うようになった。
いろんな楽曲を組み合わせて、独自のミックス物を作るということが簡単にできるようになりましたが、この構図は、実は太古の昔から変わっていません。
はっぴいえんど 大瀧詠一
はっぴいえんど活動中の1971年にソロ活動を開始。アルバム「大瀧詠一」(1972年)を発表。

V6系ブルーハーツ

V6の岡田氏系のキレイ顔の同級生が文化祭で何か演奏するということを耳にしました。「観ない方がいい」と自我が判断したのでしょうか、僕は観に行きませんでした。そこで他の同級生にどんな具合だったのか聞いてみると、「おい、ブルーハーツやってたぞ」という衝撃の事実を報告されました。それだけでサブイボが出ました。てっきりV6の「WAになっておどろう」でも歌ってくれたのかと思えば、ザ・ブルーハーツだと言うのです。V6系ブルーハーツ

SYNCHRONIZED ROCKERS (Tribute To The pillows )

SYNCHRONIZED ROCKERS (Tribute To The pillows )

the pillowsの結成15周年記念として、the pillowsの結成日である9月16日に発表。
the pillows側が各アーティストにオファーを出したことにより実現されたトリビュート・アルバム。
SYNCHRONIZED ROCKERS
SYNCHRONIZED ROCKERS

音に集中 耳コピ

音を集中して聞くと、細かいノイズや、ポジション移動の際の弦のスクラッチ音はもちろん、奥行きや空間の広さまで感じるようになってきます。和音のゆらぎもたくさんわかるようになります。そこで、スピーカーとイヤホンでは、かなり異なって聴こえるはずなのですが、もしかしたら聴く人によって、頭が勝手に補正して認識させるようになるのかもしれません。

音に集中していくとだんだんわかる。耳コピできるのは当然。

SEB

ユーロビートは、ハイ・エナジーと呼ばれていたジャンルの音楽から発展した。日本では、1980年代後半から1990年代前半にかけて「ザッツ・ユーロビート」というコンピレーションCDが発売され、ブームに火を点けるとともに、ユーロビートの名称が定着した。いわゆる洋楽であるにもかかわらず、日本国内のみで発売されているコンピレーション盤がほとんどである。80年代ユーロビートと90年代ユーロビートには多少の差異がみられる。TVアニメ頭文字Dでは、初期作品から最終作のFinal Stageまでクルマ同士のバトルシーンでユーロビートが使われており、新たなリスナー層を開拓。モータースポーツシーンでも、SUPER GTのオフィシャルBGMに起用されるなど、車社会へと浸透していった。BPM120程度でサウンドもシンプルなのに対して、後者は、テンポがかなり速く(BPM150〜160程度)、シンセサイザーの高音が際立っている。コンピュータミュージックはシーケンサー専用機を使ったシステムもその意味に含まれる。他にもコンピュータミュージックには、現代音楽の1ジャンルとして自動作曲におけるコンピューターを利用したものを指す場合や、テクノ・ハウスといったジャンルの音楽の総称としての意味
dancemania
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テクノ

テクノとは、シンセサイザーやドラムマシン、リズムマシン、ターンテーブルなどで構成される電子音楽の一ジャンルである。

現在、特にダンスミュージックにおいて言われている「テクノ」の発祥は意外に遅く、1980年代後半にアメリカのデトロイトで発祥した「デトロイト・テクノ」がルーツである。

デトロイトに多く居た黒人DJ達を中心に、近隣のシカゴで発生した「シカゴハウス」「アシッド・ハウス」に対抗する形で始まったのがデトロイト・テクノである。デリック・メイ、ジェフ・ミルズ、アンダーグラウンド・レジスタンスなどが活躍し、以降世界的に「テクノ」が広まった。

この流れがイギリスに流入し、「セカンド・サマー・オブ・ラブ」というドラッグとレイヴが結びついた大ブームが起き定着。ドイツでも1990年の東西ドイツ統一以降にベルリンで始まった「ラブ・パレード」という路上行進を行う世界最大のテクノイベントが始まりテクノが市民権を得るようになった。

日本では電気グルーヴやケン・イシイなど、メジャーレーベルではソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)系所属のテクノミュージシャンが多かったこともあり、1990年代中頃にSMEから当時の海外の有力レーベル「R&S」「WARP」「RISING HIGH」などの音源が一挙にCD化されたり(通称「ソニーテクノ」)、世界初のテクノ情報誌「ele-king」が創刊されたり(現在は休刊)と、徐々に根付いていった。少し遅れて1999年に石野卓球が中心となって大規模室内レイヴイベント「WIRE」もスタートしている。

一言にテクノといっても様々なジャンルがあり、説明は困難である。大まかなジャンルの衰勢はこちらを参考にして欲しい。

シンセサイザーの起源は、1919年にロシアで開発されたテルミンまで遡ることが出来る。

楽器として使えるシンセサイザーを開発したのは、アメリカのロバート・モーグ博士である。博士の開発した「モーグ・シンセサイザー」は世界中のアーティストに愛されている。

日本においては冨田勲が初めてシンセサイザーを使用して楽曲を作り、またYMOが楽曲の制作・演奏にシンセサイザーを活用し、「テクノポップ」を広めたことが知られており、それ以降、シンセサイザーは技術の進歩によって、より安価で高性能になり、急速に普及していった。

また、アーティストと楽器メーカーが共同開発したシンセサイザーもある。例としてYAMAHAとのコラボレーションでTMN(小室哲哉)・浅倉大介がシンセサイザーを開発し、市販された経緯もある。

現在の音楽シーンにとって、もはやシンセサイザーはなくてはならない機材と言えよう。

国内メーカーではローランド、コルグ、ヤマハが世界的に有名。かつてはカシオ、カワイも生産していたが、カシオは廉価キーボードのカシオトーン以外は撤退、カワイはK5000シリーズを最後に撤退している。

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