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ホームページ制作・ウェブ構築とエレクトロニカ

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平均エンゲージメント時間が仮に倍になったとき

平均エンゲージメント時間が、仮に倍になったとしたら、事業全体には非常にポジティブな影響が出る可能性が高いです。

Googleがその数値を直接見ていないとしても、ユーザーの行動そのものが変わっているからです。具体的にどのような影響が考えられるか、検索順位(SEO)と事業収益(コンバージョン)の2つの側面から解説します。

検索順位への影響:「満足した」というシグナルが強まる
エンゲージメント時間が倍になるということは、ユーザーがそのページを開いた後、すぐに検索結果画面に戻らなかった(直帰しなかった)ことを意味します。

Googleは、ユーザーが検索結果をクリックした後に、すぐまた検索結果に戻ってきて別のサイトをクリックする行動(ポゴスティッキングと呼ばれます)を、「最初のページで満足できなかった証拠」とみなすことがあります。

逆に、滞在時間が伸びて検索結果に戻ってこなければ、Googleは「このユーザーはこのページで答えを見つけたようだ」と推測します。このユーザー行動の積み重ねは、結果として検索順位を押し上げる強力な要因になり得ます。

つまり、アナリティクスの数字そのものは送信されなくても、「ユーザーが長く留まった」という事実が評価され、順位上昇に寄与するのです。

事業への影響:お客様の「質」が変わる

「Webで売上を作る仕組み」の観点では、こちらの変化の方がより重要かもしれません。

50秒という時間は、一般的に「ざっと流し読み」をして、自分に関係あるかどうかを判断するのにかかる時間です。これがおよそ2分弱になれば、それは「熟読」の領域に入ってきます。

私たちの提供するホームページやLPは、単なる情報の羅列ではなく、営業やマーケティングの要素を組み込んだ「セールスレター」としての機能を持たせています。

滞在時間が倍になるということは、私たちが設計した「論理的な訴求」や「提供価値」をユーザーがしっかり読み込んでいることを示唆します。その結果、以下のような変化が期待できます。

お問い合わせの質が向上します しっかり読んでから問い合わせてくるお客様は、こちらの強みや方針を理解しているため、成約率が高くなります。

ミスマッチが減ります 「構造的な痛み」や「解決策」を深く理解した人だけが残るため、価格だけで比較するような層や、依存心の強い層が自然とフィルタリングされ、対応コストが下がります。

読み込ませるための工夫が必要かどうか
もし現状が「短すぎる」と感じる場合、あるいはもっと読んでほしい重要なページ(サービス詳細や代表挨拶など)である場合は、冒頭の文章を見直すのが効果的です。

ユーザーはページを開いて最初の数秒で「読むか、戻るか」を決めています。

最初の見出しやリード文で、「これは私のことだ」「まさにこの解決策を探していた」と思わせることができれば、滞在時間は自然と伸び、結果として検索順位と売上の両方に良い影響をもたらすはずです。

今の数字が「どのページ」の数字なのかを確認してみてください。

ブログ記事であればもう少し長い方が良いかもしれませんが、トップページや一覧ページであれば50秒でも十分な役割を果たしている可能性があります。全てのページを一律に伸ばそうとするのではなく、じっくり読んで納得してほしいページ(サービス案内やLPなど)に絞って、改善を検討するのが良いでしょう。

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